SaaS・クラウドサービスのトレンド情報や課題解決に取り組んでいる企業様の事例など業務に役立つ活用ヒントが満載です。
2023.12.22
NEW
FAX機本体は不要! 場所を選ばずFAXを利用できるメリットとは
メールが広く普及した現在でも、FAXを業務で利用しているという企業は少なくありません。しかし、FAXにはオフィスに行かないと利用できない、送受信した原稿の紛失・廃棄のリスクといったデメリットもあります。今回は、こうした課題を解決する「dXインターネットFAX」を紹介します。
2023.06.01
「顧客と連絡が取れない」問題はSMS(ショートメッセージサービス)で解決できる
業務連絡や販促・プロモーション、督促など企業では、さまざまな場面で顧客とのやり取りが発生します。しかし、電話がつながらない、メールが開封されているかわかならないというケースが多いのも現状です。こうした課題を解決するSMS(ショートメッセージサービス)による連絡方法を紹介します。
2023.02.01
税理士に聞く「インボイス制度」 。個人事業主やフリーランスと取引の多い企業はどう備えるべきか
2023年10月から始まる「インボイス制度」。個人事業主やフリーランスへの影響に焦点が当てられがちな制度ですが、企業側も制度の正しい理解と早めの準備が必要です。制度開始に向けて備えておくべきポイントを専門家に聞きました。
2023.02.01
業務用スマホの私的利用でウイルスに感染…未然に防ぐ方法とは
業務用のスマートフォンやタブレットにも、ウイルス感染や情報漏洩を防ぐためのセキュリティ対策が必要です。従業員が私的利用することでウイルスに感染してしまうケースもあります。こうした業務外の利用を制限するサービスがビジネスアクセスマネージャーです。
2023.02.01
情シスがいないなら、「まるごとビジネスサポート」でアウトソースすれば良い
ビジネスのICT化を進める過程では、パソコンやその周辺機器、ネットワーク機器のトラブルはどうしても発生してしまいます。中小企業の場合、そのトラブルを対応する専任の情報システム担当者を用意することも簡単ではありませんが、まるごとアウトソースする方法もあります。
2023.02.01
「デジタル給与」が2023年4月スタート。本当に安全なのか?
デジタルマネーによる給与支払い「給与デジタル払い」が、2023年4月から始まります。企業側にも従業員側にもメリットがありそうですが、安全性などの不安はないのでしょうか。ルールについてみていきます。
2023.01.25
「多様な働き方」を実現するための3つのポイント
多様な働き方を確立できれば、業務効率化や生産性の向上、優秀な人材の獲得が期待できます。しかし、実現するためにはさまざまなハードルを乗り越える必要があります。本記事では、多様な働き方を可能にするポイントを3つに分けて紹介します。
2023.01.04
給与デジタル払いが中小企業にもたらすメリットとデメリット
日本のキャッシュレス化推進に伴い、2023年春にも解禁されると言われている給与のデジタル払い。実現するとどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
2023.01.04
令和5年から始まるインボイス制度。何が変わるのか
2023年10月より開始が予定されているインボイス制度(適格請求書等保存方式)は、中小企業のどのような影響を及ぼすのでしょうか。制度開始の背景や、企業がとるべき対策について考えていきます。
2022.12.19
「営業部門のDX化=オンライン会議導入」だけではない
労働人口の減少に伴う人手不足に対し、業務のデジタル化は有効な手段の一つです。しかし、こと営業という職種に関しては、中途半端にデジタル化してしまうと、情報やノウハウ共有という点でマイナスに作用する場合もあるようです。一体、どうすれば良いのでしょうか。
2022.12.19
「実質0円!?」で利用可能な法人スマホのセキュリティ対策とは?
従業員に対し、業務用のスマートフォン(法人スマホ)を貸与している企業は多いでしょう。法人スマホを狙ったサイバー攻撃を防ぐためには、セキュリティ対策と従業員の情報リテラシーの向上が必要になります。法人スマホを利用する上でのリスクと対策を解説します。
2022.11.30
どうすれば営業支援ツールは従業員に受け入れられるのか?
営業支援ツールは、営業効率や受注確度を向上させる有用なツールの一つです。しかし、せっかく導入したのに、忙しい営業担当者から使ってもらえず、無駄な投資になってしまうケースも少なくありません。今回は「使ってもらえる」営業支援ツールを紹介します。
2022.11.30
税理士に聞く!「インボイス制度」は中小企業にどんな影響を及ぼすのか?
2023年10月から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます。この制度に中小企業はどのように備えればよいのでしょうか。やるべきこと、注意すべきことを専門家である税理士・芳賀保則氏に聞きます。
2022.11.01
中小企業のDXを推進する「まるごとビジネスサポート」導入のメリットとは
中小企業のDXが進まない理由の一つに、ITに強い人材が少ないことが挙げられます。しかし、「まるごとビジネスサポート」であれば、キャリアやメーカー、製品ジャンルを問わずIT関連の課題を一括してサポートすることが可能です。
2022.11.01
「社内でしかできない仕事」も、リモートデスクトップなら社外でできる
リモートワークが広がっていますが、セキュリティや業務で使用するアプリケーションの問題から、どうしても出社を余儀なくされるケースは少なくありません。しかし、リモートデスクトップを使えば、外からでもオフィスと同じ環境で仕事をすることができます。
2022.10.26
中小企業でも大企業並みの福利厚生を!「dX福利厚生」とは?
中小企業が抱える問題の一つが人手不足です。在籍している人材の定着や、新規採用を行うにあたり、福利厚生の強化は有効ですが、コストや管理の面での負担は見過ごせません。しかし、「dX福利厚生」なら、中小企業でも大企業並の福利厚生を提供することができます。
2022.09.01
一斉メールをより効率的かつ安全に!「dXメール配信」の魅力とは?
ビジネスコミュニケーションに欠かせないメールは、マーケティングツールとしても有効です。しかし、多くの宛先に手作業でメールを送信する場合、大きな手間とさまざまなリスクが発生してしまいます。こうした課題を解決するのが、一斉メール配信サービスです。
2022.08.24
多く見逃しがちな助成金申請、その対応策とは?
中小企業は、国や自治体が用意しているさまざまな制度を利用することで、助成金や補助金を受け取ることが可能になります。しかし、実は中小企業の助成金利用率は決して高くありません。助成金の申請・受給に関わるハードルはどうすれば乗り越えられるのでしょうか。
2022.07.06
訪問営業よりも成約率が高いオンライン営業ツールとは?
コロナ禍をきっかけに、オンラインでの営業活動も珍しくなくなりました。しかし、従来の訪問営業と比べ、オンライン営業で成果を出すことに苦労をしている企業も少なくありません。そんなときは、オンライン営業に特化したツールを使うことで、訪問営業よりも高い成果を出すことも可能になります。
2022.06.01
文書の電子化は、なぜPDF化だけでは足りないのか
紙の文書をPDFなどにする「文書の電子化」が進んでいます。しかし、単にPDF化しただけでは、ファイルを横断した検索ができず、ファイルのどの部分がどれだけ閲覧されたかというデータも取得できません。しかし「dX電子カタログ」を用いれば、電子化データの検索や分析が可能になります。
2022.03.24
「電子契約」が中小企業にもたらすメリットとは?
中小企業にもデジタル化の波が押し寄せるなか、何から手をつけていいかわからない、というケースがよく見られます。こうした場合に、導入しやすく、成果が見えやすいのが「電子契約」です。紙を必要としない電子契約は、業務効率化やコスト削減の他にも、さまざまなメリットをもたらします。
2022.03.24
専門知識がなくても“集客できる”自社HPは制作できる
コストをかけ、立派な自社ホームページを作っても、運用していかなければ閲覧数は伸びません。ホームページからの集客を考える場合、こまめな更新と検索上位を目指すための対策が不可欠です。こうした集客につなげるホームページ制作をサポートするパッケージがあります。
2022.03.24
中小企業のデジタル化の鍵は「気軽に相談できるサポートサービス」にあり
中小企業のデジタル化が進まない原因の一つが、IT人材の不足です。そのため、新たにデジタルツールを導入したとしても、管理や運用が上手く行かず、利用が定着しないケースも少なくありません。こうした場合は、外部の専門家からサポートを受けられるサービスを活用してみましょう。
2022.02.01
とかく“属人化”しがちな営業は、DXの力で“共有化”できる
営業の仕事は、個人の裁量に依るケースが多く、属人化しがちです。営業支援ツールはこの課題の解決に役立ちますが、一方で担当者に面倒な入力作業を強いることになるため、利用が根付かないといったケースもあるようです。では、営業担当者の負担にならないツールとはどのようなものなのでしょうか。
2022.02.01
紙とデジタルが混在する帳票の作成・送付を、簡単に管理する方法がある
請求書などの帳票をデジタル化する企業が増えています。一方で、顧客が「紙の帳票」を求めるケースが少なくありません。「dX電子請求書」であれば、デジタル・アナログ両方の要望に答え、帳票関連業務の効率化とコスト削減が期待できます。
2021.12.01
複雑化する飲食・小売業界の勤怠管理。しっかり把握できていますか?
働き方改革の推進やコロナ禍によるワークスタイルの変化に応じて、勤怠管理も見直す必要があります。アルバイトやパートといった雇用形態が多様な飲食・小売業界を例に、「dX勤怠・労務管理」を使い、勤怠管理をデジタル化する方法を紹介します。
2021.12.01
月10万円を超えた外注費を月1,500円に抑える労務管理ツールがある
テレワークに代表される働き方の多様化は、企業や従業員にさまざまなメリットをもたらす一方で、勤怠管理を煩雑化させるという一面もあります。出社やオフィスでの勤務が、当たり前ではなくなりつつある現在、どのように勤怠管理を行えばよいのでしょうか。
2021.12.01
中小企業のテレワークには「リモートデスクトップ」と「仮想デスクトップ」のどちらが良い?
企業が快適かつ安全にテレワークを行う方法である「リモートデスクトップ」と「仮想デスクトップ」。遠隔地にあるPCに手元の端末からアクセスするという点は、どちらも同じですが、実はコストや利便性などにさまざまな違いがあります。自社に合った方法を選択しましょう。